【開催報告】第76回深セン和僑会定例会「経営者になることと経営すること、明暗の分かれ道in中国」

こんにちは。深セン和僑会事務局の木津です。

去る11月29日(土)に開催された第76回深セン和僑会定例会におきまして、
上海エリス・コンサルティング代表兼首席コンサルタントの立花聡氏より
「経営者になることと経営すること、明暗の分かれ道in中国」
というテーマでご講演頂きました。
今回の講演は、経営哲学と中国学という二つの「学」に関する経験談を交えて、
面白く、分かりやすく説くことを目的に、講演用のレジュメや資料、パワーポイントなど一切なし、
ギターなしの弾き語りと落語を足して3で割って、
プラス若干の真面目なアルファといった感じのライブ講演となりました。
今回ご講演頂いた内容は、以下の通りです。

<経営者になること>
● 私はこうして会社を辞めました
● 自由を手に入れるということは
● 必ず失敗する起業とは
● やめたほうがいいこんな中国起業
● 中国市場の売れ筋商品とは、靴屋と百貨店
● 品質よりも顧客目線・顧客感性を優先

<経営すること>
● 過去否定・自己否定と批判的思考
● 性善説と性悪説@中国
● 取引コスト!管理会計は経営者の必須
● 究極の経営~客を選ぶこと
● 解雇を「善」と考える経営者になれ!
● 中国市場ではなく、中国人市場だ!

<そして・・・>
● 衰退する市場と衰退しない経営

立花氏の気迫のこもった講演に会場は静まり返りましたが、
多くの参加者がウンウンと頷きながら、真面目に話を聞いている姿が印象的でした。

私自身、25歳のときに立花氏の後輩としてロイター通信社で働き始め、
入社初日から仕事は一つも教えてもらえず、
ロイター通信社の社訓は「Show me the money!だ」と言われ、
営業経験は一つもないのに、泣きそうになりながら営業訪問を繰り返していた日々を
昨日のことのように思い出します。

あれから15年間、私はずっと立花氏の背中を追い続けてきましたが、
私はいまだに先輩の背中を越えることができておりません。

立花氏は10年後のリタイアを宣言しているので、
何とか10年以内に偉大な先輩に一歩でも近づきたい、
これが私の仕事の最大のモチベーションとなっております。

深セン和僑会は、クロスジェネレーション、クロスカントリーにより海外で
活躍する志の高い中小企業経営者(SME)をつなぎ、
情報・技術・ビジネス交流を行なうともに、
海外で企業のリーダーを目指す人達の交流を促進し、
成功を応援する会です。

毎月の講演会、プレゼン研修、工場見学などを開催しておりますので、
経営者や起業家に限らず、駐在員や学生の方もお気軽にご参加ください。

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