【3.31】 深セン和僑会6周年 シティスーパー創業者荻野野氏講演

【3/31】 深セン和僑会6周年 シティスーパー創業者荻野野氏講演 2012/03/11
こんにちは。シンセン和僑会です。
この度、シンセン和僑会では香港在住45年、「シティースーパー」「アンテプリマ」などの伝説の経営者、
フェニックスグループ会長、荻野正明氏を3月31日(土)にお迎えして講演をしていただきます。
荻野会長が掲げる経営手法に「サテライトカンパニー」制があります。
皆様もこの中国でどのように社員や部下を管理していくか、氏のお話がとても参考になるのではないでしょうか?
以前香港和僑会の講演議事録より氏の「サテライトカンパニー」に関する講話部分を以下に掲載します。
ぜひ皆様、お気軽にお越しください。ご来場お待ちしております。

(以下抜粋)
『。。私は香港に来て4年で起業した。4人の会社だった。
事務所は408sqf日本風に言うと12.52坪の広さだった。
メンバー全員を社長にしてやりたいと考えていたが社長第一号が誕生するまでに10年掛かった。
これがサテライトカンパニーの初めである。
現在ではサテライトカンパニーは30社を超えるほどにまでなっている。
その第一号であるがその男を社長にするのに社内で反発が多かった。
その男は夕方になると決まって居眠りをしていたからである。
そんな人間になぜ起業の機会を与えてやるのか?が反対の理由であった。
だがこの男が居眠りするのには実は訳があった。
実家が上海街で喫茶店を営んでいたのだが父親が急逝したあと
弟や妹が店を切り盛りしていた。
男は会社が終わったあと、店の手伝いをし、現金を勘定する、
帳簿を整理してから寝るのだが夜中の3時ごろになっていた。
翌朝会社に出勤するがどうしても夕方になると睡魔に勝てず居眠りをしてしまうようになっていたのだ。
私の会社では婦人服を主に扱っていたのだが新規事業として紳士物も扱うようになっていた。
その担当者がこの男で商売も上手であった。この男にはこのような生活から抜け出させてやりたかった。
喫茶店は弟か妹に任せて独立するように、と何度も話しをしていた。
資本金は10万ドル、男が3.5万ドル、会社が6.5万ドルそれぞれ出資した。
この割合はたまたまこの男の持ち合わせ金額が3.5万ドルであったのでそうなっただけの話だ。
会社としては新会社の運転資金の面倒まで見た。
暫くは利益を内部留保として資本金を積み上げたので配当は無く
本社と同じぐらいの額の資本金にまで成長した。。。。』
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~シンセン和僑会6周年記念~
□開催日時:3月31日(土)講演16時30分~18時(受付16:00~)懇親会18時30分~
□開催場所:羅湖区「新時代ホテル」7階、地下鉄「国貿」下車。地図下記参照
http://4travel.jp/overseas/area/asia/china-guangdong_province/shenzhen/hotel/10171372/map/#contents_inner
□講演内容:シンセン和僑会6周年記念講演、フェニックスグループ会長、荻野正明氏
「私の香港での45年間の軌跡と来たるべき世界」
□参加費用:
A.講演会のみ参加 150元
B.懇親会のみ参加 200元
C.講演会懇親会ともに参加 300元
□お申込み先:
□お申込み締切:3月28日(水)
□お申込み方法:参加者のお名前(フルネーム)、連絡先メールアドレスを記載した
メールを上記アドレスまで送信下さい。申し込み確認のメールを返信致します。
□主催:深セン和僑会
□詳細:WEBサイト http://www.szwakyokai.comにてご確認ください。
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