第45回 定期イベント 講演 『日本人が一歩先を見すえて行動するための、中国経済圏の見方』

第45回 定期イベント 講演 『日本人が一歩先を見すえて行動するための、中国経済圏の見方』 2011/05/30

日時:2011年5月29日(土)14:00-17:00 講演テーマ:日本人が一歩先を見すえて行動するための、中国経済圏の見方 ~中国における製造業の今後~ 講演者:株式会社ユアロップ 代表取締役 山田太郎氏 会場:羅湖区 新時代酒店7階セミナールーム 懇親会:羅湖区 陶源酒家 参加者:約30名 主催:深セン和僑会 主幹事:松岡、議事録:梅山

同時開催:第2回和みの会国際交流会in深セン パネルディスカッション 日時:2011年5月29日(土)17:00-18:00 会場:同上 参加者:約50名 主催:和みの会 パネラー:熨斗氏、小林氏、佐伯氏、松岡氏 司会:梅山

今回の定例会はとても豊富な内容となりました。議事録に書くのが非常に難しいほど情報量が多く、正直言ってどこまで理解できたか、またどこまで頭に残ったか分かりませんが、印象に残った部分を報告させて頂きます。

さらに、今回は通常の定例会とは異なって和みの会国際交流会との同時開催となり、懇親会を含めずで4時間にも渡る長いものとなりました。

まず、深セン和僑会の定例会では、株式会社ユアロップの代表取締役である山田太郎氏に講演をして頂き、 マクロな視点からミクロの視点に渡って、日本人、日本企業が認識しておくべき中国を中心としたアジアの状況をお話頂きました。

冒頭から約2時間、ずっとハイテンション、ハイスピードの講演は単なる妄想からでは無く、ご自身の経験や、 情報収集・分析に裏付けられた素晴らしい内容でした。以下に、印象に残った部分を記載したいと思います。

1.1億人という人口があると、生産、供給、物流、市場などあらゆるものが揃い、独立した経済圏を形成する。   例:EU、日本、広東省…   また将来、日本が1億人の人口を下回るのは確実視されている。その時に自国だけで閉じれない状況になる。

2.現在、日本の製品が海外の市場で負けている状況になっている。その大きな理由は、日本は海外で売れる製品を   作れていない事による。例えば、日本仕様しか作れず、海外に持ってくるとオーバースペックになり非常に高い製品と   なってしまい、海外の市場で受け入れ難くなる。かといって海外の要求スペックにあわせられる製品を作る為の   生産ラインは日本には存在していない。

3.2012年秋、次期国家主席の登場により大きく変わる可能性がある中国経済。   現在、次期国家主席が有望視されている習近平氏は文革世代であり、その政治思想は現在の状況と相いれないものがある。   ゆえに中国の経済人の多くは、事業を売却し海外に移住したり、もしくは投資を抑えたり、規模を縮小したり等、   2012年秋に襲ってくるであろう大きな波に備えている。

4.日本企業は資本金を集めるのが上手くなく、銀行頼みの傾向が強い。その結果、リーマンショック後、ある大きな変化   が起きた。それは銀行や証券会社が社債を引き受けてくれなくなった事である。   これにより多くの大手企業は資金ショートを恐れ、投資をせず、現金を貯める傾向が出来てしまった。

5.シベリア鉄道の存在価値   シベリア鉄道は東からヨーロッパへ物を運ぶための主要なルートになるものである。海運に比べ時間、コストとも半分になる。   かつて韓国が北海道に拠点を設ける話があったが、北海道側は韓国人があふれるのを恐れ、その話を受けなかった。   もし受けていれば、今頃、シベリア鉄道の利権で北海道が非常に潤っていた可能性がある。

6.現在、中国の利権争いは素材のさらに上流である資源、原料を狙っている。これにより日本の強みであった素材産業すら   も中国によりコントロールされてしまう。

7.現在は実業(例えば製造業)よりも金融業やプラットフォームを通した手数料ビジネスが一番儲かるビジネスである。   例えば製造業は粗利率は高いが、回転率が悪く、物流の変化など変動するリスク要因が多くあまり儲からない。   楽天は楽天証券を設け、粗利率は非常に低いが確実に安定して利益を取れる仕組みのビジネスに注力している。

8.お金の動きを見る。どこに向かっているのか、インドか、アフリカか、中国か、そんな視点が重要。

9.日本企業が今後、生き残り、成長していくには、スペックマネジメントを重要視する必要がある。   それは製造業であっても物作りに注目するのではなく、マーケティングやブランディングに注力し、   市場に一番合った適正なスペックを見つけ、提供して行く事である。これは情報戦略である。

今回、聞いた話を自分の行動に落とし込むためにはどうすれば良いか、この議事録を書きながら考えています。 皆さんはどう考えますか?

講演会の後、東京和僑会震災支援チーム(山田氏、諸田氏)による被災地支援活動の報告が行われました。

新聞やテレビでは現れてこない部分の情報をお話頂きました。例えば、支援物資の食料品が置き場所が無く傷んでしまう事、送られてきた衣類(古着)が程度がひどく被災者に届けられない事。また倉庫の整理をたった一人の人が行っており、とても疲弊してしまっている事など現地に行った人でないと見えてこない状況があるのだと分かりました。また、津波の被害を受けていない仙台市市街地はほぼ通常通りの状況になっており、もっと観光客に来て欲しいという状態だそうです。

また、東京で行われたチャリティコンサートに深セン和僑会、香港和僑会、上海和僑会の3和僑会の協力で制作し、提供させて頂いたシリコンバンドがコンサートでの寄付活動に大いに役に立ったと報告も頂きました。

通常の深セン和僑会定例会であれば、ここで懇親会に移行しますが、今回は和みの会国際交流会の同時開催という事で、深セン和僑会の女性メンバーによるパネルディスカッションが行われました。

通常はあまり聞く事が出来ないお話を女性メンバーが本音で語って頂き、和みの会の会員だけでなく、深セン和僑会のメンバー同士での理解も深められ、有意義な時間が過ごせたのではないかと思います。和僑会に参加してて良かったなあと思える、ひと時でした。

パネルディスカッション終了後は中華料理レストランに場所を移し、約40名が参加する交流会となりました。

少し興奮気味の東莞和僑会の林さんからのお話、北京和僑会の安田さんからの震災地を訪れての感想、いつ語っても淡々と熱い広州和僑会の大高さん、和みの会からも丸山さんを初め沢山の方からお話を頂き、とても良い時間を過ごさせて頂きました。

刺激とエネルギーをもらい、さあ、自分もやるぞ、と新たに決意を固めた一日となりました。

 

震災支援活動の報告

震災支援活動の報告 2011/05/21

 

こんにちは、深セン和僑会事務局です

 

3月および4月のイベント議事録でも触れていますが

深セン和僑会では各地区の和僑会と協力して東北関東大震災の

被災者を支援する活動を微力ですが行っています。

3月イベント議事録

http://www.szwakyokai.com/M_New_Info_Id02.asp?40.jsp

4月イベント議事録

http://www.szwakyokai.com/M_New_Info_Id02.asp?42.jsp

 

深センで集められた寄付金と香港和僑会、上海和僑会と協力して

製作したシリコンバンドが被災地を支援する活動に届きました。

 

以下、ご報告させて頂きます

 

 

1.陸前高田市立気仙小学校へ

 

気仙小学校は海岸からすぐ近くにある小学校で津波により全てが流されてしまいました。

4月の香港和僑会の定例会でお話頂いた陸前高田市出身のYさんもご自宅が流されるなど

被災された方ですが、ご家族また地元の仲間を元気づけるため一時帰国されました。

その際にシリコンバンドを地元の子供たちに配って頂きました。

 

ニュースなどで取り上げられている奇跡の一本松の写真と一緒に

Yさんよりメールを頂きましたので、掲載させて頂きます。

 

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和僑会の皆様

 

陸前高田市立気仙小学校のみんなにと言う事で、シリコンバンド「GANBARE NIPPON」を小学校代表の子供たちに皆に私

 

てくださいと言い、渡してきました。(日中は子供たちもどこかへ遊びに行っているみたいで、少なかったです)

香港という外国で日本人、香港人、中国人、色んな人たちが皆を応援してるんだよと言って渡してきました。

東北の素朴な子供たちですので、恥ずかしいのか、なかなか寄り付いてくれなかったのですが、最後に帰ろうとしたら、

 

皆で教室に行き、風船で作ったプードルとかを渡してくれました。そこでやっと記念写真が撮れました。1年生の男の子

 

もシリコンバンドをして、鉄棒をやってくれました。

子供たちは明るいです。

 

夜は、街が全くなくなったので、明かりが無く真っ暗でした。

私たち大人は、真っ暗闇の町ばかりを見ていましたが、子供たちは空を見上げて、星がいっぱいできれいと言っていまし

 

た。

私も見上げましたが、目が曇っているのか、心が曇っているのか、よく見えませんでした。

子供の目は未来を見ているのかなと思ったしだいです。私も明るい未来を見なければと思いました。

 

奇跡の一本松への道は閉鎖されていて近くへはいけませんでした。

遠くからですが写真を取りましたので添付します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-------------ここまで-------------

 

 

2.岩手県野田村さくらまつりへ

 

北京和僑会の理事を務めている安田玲美さんが故郷である野田村で、仲間とともに

さくらまつりを開催されました。

 

野田村は村の約半分が壊滅するという被害を受けましたが現在は復興に向け、

村人皆が頑張っているという事で、その力になりたいという安田さんの思いが多くの人を動かし、

さくらまつりの開催へと繋がりました。

 

深セン和僑会の松岡さん、上海和僑会の秋山さんによる迅速な対応で、無事リストバンドを

さくらまつりに届けることが出来ました。

 

安田さんから当日の写真とメッセージが届いていますので、ご紹介します。

 

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皆さま:

 

安田です。

 

一昨日イベントを終え、昨日、最後のあいさつ回りを終え、16時過ぎに野田村を出発、

今朝早く千葉に帰着しました。

 

この度、皆さまには、野田村さくらまつりの開催にあたり、あらゆる多くのご支援を

いただきまして、心から感謝申し上げます。

 

これだけ多くの皆さまからのご支援がなければ、2週間前に開催を決定したイベントの

実現や成功はありえませんでした。

 

本当に、本当にありがとうございました。

 

皆さまからお預かりしましたご支援や想いは、確かに野田村の皆さんに届いていました。

 

開始時間の10時を待たず、9時半を過ぎるとぞくぞくとリストバンドを付けた子供たちが

集まり始め、最後は終了の放送をかけてもなかなか帰らないという大盛況でした。

どうやら子供達は、最初から最後まで、ずっと帰らずに楽しんでくれたようです。全員が

腕に同じリストバンドをしています。

テレビやインターネットなど、対象範囲が広く、インフラが完全でないと使用できない

メディアは、このような災害時にはその力を発揮できないようです。

災害時にもっとも力を発揮するのは、やっぱり口コミ。「さくらまつりが開催される!」と

いうニュースは、リストバンドを付けた600人の子供たちによって、村中を駆け巡ったようで、

何と、村の子供の8割の参加があったそうです。

「リストバンド持ってないけど、ないと行けないの?」などという問い合わせもあったとか。

 

子供達のはじけるような笑顔に、大人のみなさんもみんなが本当に嬉しそうでした。

 

また、私の同級生をはじめ、被災地を持つ地域に暮らすみんなが、“何かやらなきゃ。

でも何もできない。”という苦しい想いを抱えていたようです。

みんなで協力してさくらまつりをやり遂げて、“やっとやれた!”と、苦しい気持から少し

開放されたようでした。

 

直接被災した方々だけでなく、被災地に暮らすみんなに、立ち上がる、新たな一歩を踏み

出すきっかけが必要だったのだと実感しました。

 

このことは、さくらまつりを開催する最大の目的でした。この厳しい試練から立ち上がる

ための、一歩前に踏み出すためのきっかけになれば、と。

 

しかし、本番はこれからです。その最初の一歩をどこに向かって踏み出すのか、2歩目、

3歩目と、確実な歩みを進めていくためには、まだまだ挑戦の連続だろうと思います。

 

今後とも、何卒野田村を見守って下さいますよう、お願い申し上げます。

 

ご協力をいただきました皆さまには、あらためて、お礼と詳細のご報告をさせていただき

ます。取り急ぎのお礼とご報告にて失礼いたしますが、ご容赦下さい。

 

本当に、ありがとうございました。

やすだなるみ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-------------ここまで-------------

 

 

3.3.11 pray for japanチャリティコンサートへ

 

被災地へ温かい食べ物を届けようという目的で、5月8日東京でチャリティコンサート

が開催されました。そちらにシリコンバンドを提供させて頂きました。

イベント詳細

http://311prayforjapan.net

 

東京和僑会の三浦さんよりチャリティコンサートイベントの様子、

またイベント後の被災者支援活動の報告がありましたので、以下リンク先よりご覧ください。

 

チャリティーコンサート報告

szwakyo/userfiles/file/3_11playforjapan/311prayforjapan%20report.pdf

 

コンサート後の被災者支援活動報告

szwakyo/userfiles/file/3_11playforjapan/report%20from%20tokyo%20wakyo%20kai.pdf

 

 

 

最後に、東京和僑会から立ち上げられた震災チーム、リーダーの山田太郎さんから

和僑に向けたメッセージを頂きましたので掲載させて頂きます。

 

-------------ここから-------------

和僑会、災害復興支援プロジェクト関係者の皆様

 

東京和僑会を代表して、昨日、無事、香港からの支援物資の第一弾(40fの半分)

を東京(八潮)経由で仙台の集配センター(届け隊の拠点)へ2台のトラックに

よって届けて参りました。そして、その一部を現地、被災者の方々(宮城県名取

市)へも直接届けてまいりました。多くの「ありがとうございます」の言葉を現

地からいただきましたので、和僑会に物資を託して頂いた皆様、和僑会関係者の

の皆様に、その言葉とお届けいたします。本当にありがとうございます。

 

物資は、まだ、一部(残り40fの半分)が今日、東京から仙台に向けてさらに2台

のトラックで配送されます。

 

現地は、支援の配送センター(届け隊の仙台のセンター)に大量の物資が次々に

届きます。実は現地で本当に足りないのは、それらを仕分けるボランティアの人

たちです。我々(山田、諸多、寺田、倉富)4名も仕分けの手伝いをしてきまし

た。

 

避難場所である場所(名取市の小学校体育館)も行きました。避難場所の物資の

ヤードは狭くて、食べ物など入りきらず、一部は雨ざらしでカビてしまう状況に

もあります。さらに、本当に食べ物や物資が足りない所は、被災しながらも自宅

にとどまっている方々です。彼らは、規定により物資が届く避難場所に入ること

ができずに、この1ヶ月間、飢えを凌いでいたケースも多発しています。また、

役所の悪しき平等主義から、例えば、被災者が100名避難している場所では、100

個以上届かず仮に80個だと、受け取らないか、その場で配らずに処分する場所も

あるようです。現場では、信じられないことが語りきれない程、沢山の事が起こっ

ています。今は、必要なものをいち早く、確実に被災者の人に届ける物流ネット

ワークの確保が必要です。

 

仕分けを手伝っていると分かるのですが、あれだけ「古着は入れないでください」

というアナウンスがTVなどを通じて徹底していても、様々な所からの物資には大

量の古着が送られてきます。仕分けや避難所の倉庫前には、大量の古着が処分す

るために捨て場もなく放置されている有様です。古着の中には異臭すら放ってい

るものがあります。仕分けをしていても、決して被災者に届かない作業をしてい

るのもむなしさを感じます。たとえ善意だとしても、その途中のボランティアの

人たちや現地の被災者には多大な負担を掛けているのです。

 

子供たちからの可愛い荷物も沢山届きました。手紙が入っていたり、本当に気持

ちのこもった物資が続々と届いています。それらに私も触れることができたこと

は本当に現地に行って手伝いをしていてよかったと感じる瞬間です。しかし、厳

しい現実も言えば、一つのダンボールに混載して届けられると仕分けの際、これ

も多くの負担が掛かります。支援品は、同じダンボールには同じものを入れて、

箱の三方向にしっかり内容物を書いてもらえるとスムーズに仕分けがはかどりま

す。途中で一度、箱を開けて数がそろわないと中途半場品として被災者に届ける

のは非常に困難な状況になります。今回、香港の方々には本当にきちっと仕分け

をして頂き助かりました。現地での負担が本当に減りました。

 

皆さん、可能であれば是非、現地に入ってください。「邪魔になるのでいけない

のではないか?」と我々も最初躊躇しておりましたが、現地は本当に人が足りま

せん。特にGW以降、ボランティアの数も減っています。

 

 

被災地にも直接行ってきました。場所は、仙台から南東の名取市です。仙台空港

が津波で被災しましたが、その周辺です。津波の被害は、南三陸町や気仙沼、石

巻などが多く取上げられますが、名取市も多くの死者行方不明者を出した所です。

 

地震から2ヶ月たった今、津波被害があった場所までは、復興は進み地震の痕跡

もなくなっていますが、津波が来た場所から海辺までは様相が一変します。津波

が来たところは、とにかく、跡形(あとかた)も無いというのが感想です。ほと

んどは津波で流されてしまい、家も何もありません。頑丈だった一部の家だけが

無残に残っている状況です。そしてそこら中に船の残骸が丘に上がっています。

車が木の上に引っかかっています。あまりの異様な姿は形容のしようがありませ

ん。TVでは散々、見てきた光景も現地でみるものとはあまりにも違います。第一

印象は、「戦場の後」のようです。そして、とにかく、静かです。人の営みはな

く、何も無くなってしまった、ことを感じます。TVではアナウンサーが、喋り倒

し、いきり立ちながらレポートしていますのでうるさい感じですが、現地は本当

に静かです。

 

更に「斎場」や「死体安置所」の張り紙がそこら中にあること、無くなった方が

いたことをあらわす、「赤い旗」が棒にさしてあることを見ると、ぞっとさせら

れます。これは、私にとって一生、トラウマとなって残る光景だと思います。

現地の写真もとってきましたので添付します。

 

 

最後に、今回の東北大震災を憂う皆さんにお願いしたい事があります。

 

是非、チャンスがあれば、被災地を訪れてください。現地に迷惑になるとか、何

もできないとか思わずに、つぶさに現地を直接見てみてください。現地では、ま

だまだ大変な部分もありますが、生き残った皆さんは平穏を取り戻しつつあり、

しっかり生活を始めています。子供には笑顔もあり、大人も力強く生活をしてい

ます。そして、災害で大変だということだけではなく、現地の力強さ、同じ人た

ちなんだということを感じ取ってください。

 

本当にいけないのは、「忌み嫌う場所」に東北をしてしまうことです。大切なこ

とは、東北に積極的に出掛けていって現地でお金を落とすことです。牛タンを食

べたり、現地の特産品を買ったり、サービスを受けて、現地の経済の復興のため

に、みなで東北に出かけることだと思います。現地の人たちも、多くの人に来て

もらいたがっています。震災の混乱は収まりつつあります。是非、東北に出かけ

ていってください。そして、時間があったらボランティアもしてみてください。

必ず、現地の笑顔に合えるはずです。

 

東京和僑会

震災チームリーダー

山田太郎

-------------ここまで-------------

5月29日 第45回 深セン和僑会 講演:山田太郎氏。同時開催:和みの会国際交流会

5月29日 第45回 深セン和僑会 講演:山田太郎氏。同時開催:和みの会国際交流会 2011/05/20
こんにちは、深セン和僑会事務局です
5月度定例会のお知らせです
今回は開催日が日曜日で、開催時間も午後早めの時間となっておりますので
ご注意ください
------------≪告知≫-------------
第45回 深セン和僑会定期イベント
講演テーマ:日本人(日本企業)が一歩先を見すえて行動するための、中国経済圏の見方
講師:山田 太郎氏
日時:5月29日(日)14:00~16:00(13:30受付開始)
場所:新時代ホテル21階セミナールーム
住所:羅湖区嘉賓路4018号
地図:http://www.newtimeshotel.com/chinese/map.htm
第2回和みの会国際交流会 in 深セン
テーマ:華南地区女性経営者の話を聞く
華南地区女性経営者によるパネルディスカッション
パネラー(予定):
熨斗 麻起子氏(可宝得環保技術有限公司 総経理)
小林 素子氏(深セン翔隆徳環保科技有限公司 総経理)
佐伯 裕子氏(NITTO MATEX(SHENZHEN)CO.,LTD 部長)
松岡 美紀氏(Newrevolution Co.,Ltd. 代表)
日時:5月29日(日)16:30~17:45
場所:同上
東北大震災の和僑会支援活動の報告
報告者:東京和僑会(諸多美佐氏、山田太郎氏)
時間:17:45~18:00
場所:同上
深セン和僑会、和みの会、合同懇親会
時間:18:30~21:00を予定
場所:中華料理(新時代ホテル近く)を予定
参加費:
A.講演会のみ参加 RMB150
B.講演会・懇親会ともに参加 RMB300
C.懇親会のみ参加 RMB200
申込方法:
参加の種類(A.B.C)、お名前(フルネーム)、連絡先メールアドレスを
記載したメールを以下のアドレスまで送信下さい。申し込み確認の
メールを返信致します。また当日は受付時間内に直接会場にお越し下さい。
メールアドレス:
------------≪告知≫-------------
今回の講演テーマは
『日本人(日本企業)が一歩先を見すえて行動するための、中国経済圏の見方』
と題し山田太郎氏より講演して頂きます。
山田太郎氏との出会いは昨年の秋、北京和僑会からの紹介で、深センの清華大学研究院
(MBAコース)にて山田氏が講義をされるという情報を頂き聴きに行ったのがきっかけです。
詳細が分からないまま何となく軽い気持ちで参加したのですが、非常に面白く
なんと8時間に渡る講義を最初から最後まで興味津津で聴いてしまいました。
講義の内容は『製造業における企業戦略の最重要ポイントの捉え方』でした。
受講者の99%は中国人の方で、主に企業で要職についている方や
経営者でしたので、質疑応答でもかなり具体的に突っ込んだ質問及び回答が
飛び交っておりました。
山田氏は、東京大学などアカデミックな場所で教鞭をとっておられますが
ご自身で会社を経営されている事業家でもあります。
過去、製造業向けにコンサルタントを行うネクステック株式会社を
東証マザーズに上場させるなど起業家としても実績を残されている方で
机上の理論だけでなく、実践的な視点からも日本と中国のビジネス展望を
語れる方です。
ビジネスアイディアを沢山お持ちなので、事業の活性化、ご自分の考えに
新しい考え方を入れたい方は、是非この機会をご利用下さい。

普段、我々の様に固定のフィールドで仕事をしていると、大きな視点で物事を見る
機会が少なくなります。
山田太郎氏は普段から色んな土地を往来して活動されており
事業活動では現在、中国、ASEAN、インド、中東、アフリカなどへの
海外進出支援をされ、また海外での上場支援もされています。
またライフワークとして、東京和僑会や、北京和僑会の顧問を担当されていて
この度の東北関東大震災を受け、東京和僑会の震災支援のチームリーダーとして
取りまとめ役や、実際に被災地を訪れ物資の仕分け作業等現場の仕事もされています。
パワフルな山田太郎氏ですが、非常に気さくな方で、
深セン和僑会の事務局メンバーとも何度か交流をさせて頂いております。
今回の講演では、多くのフィールドで活躍されている山田太郎氏が、
今までに経験された事をもとに、
我われ日本人(日本企業)が、これからの時代を生きていくに当たって
認識しておくべき状況を、中国経済圏に対象を絞ってお話して頂きたいと思っています。
個人としてどう生きていくかだけでなく、企業として、今後どの様な方向に
かじ取りをしたら良いか、気づきを得る場として最適な講演になるかと思います。
ぜひ、皆さんのご参加をお待ちしております

また今回の定例会は、第2回和みの会国際交流会との同時開催となります。
もともと東京和僑会の分科会として始まった女性の会ですが、現在では日本国内だけでなく
アジアにも広がり、定期的に国際交流会を開いています。
和みの会の詳細はこちらから、http://wakyonagominokai.seesaa.net
今回は深セン在住の女性の話を聞くという事で、深セン和僑会のメンバーによる
パネルディスカッションが行われます。
女性の会ではありますが、参加者のほとんどが経営者、起業家、また起業準備中の
方が多いため、男性にとっても意味あるテーマが展開される予定です。
こちらの方にもぜひご参加ください。

また、講演して頂く山田太郎氏を中心とした東京和僑会の震災支援チームから
支援活動のご報告を頂く予定です。
テレビや新聞では出てこない現地の生の情報をご報告いただきます。
こちらもぜひご参加ください。

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【深セン和僑会 会員募集】
深セン和僑会では一緒に会を盛り上げていく仲間を随時募集しています
現在の参加メンバーは前向きな明るい方が多く
ビジネス系の会ながらもざっくばらんで自由な雰囲気があります
年齢層は30代から60代と幅広く、女性も多く参加されています
詳しくは、お気軽に事務局までお問い合わせ下さい
深セン和僑会事務局メールアドレス:
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【深セン和僑会イベント情報メール配信】
定期イベントや特別イベントなどの開催情報をメールにて配信しています。
現在の配信数は約300名です。メール配信をご希望の方は、
お名前(フルネーム)、配信希望のメールアドレス、またメール配信希望と
書いた内容のメールを以下のアドレスまでご送信下さい。
メルマガ配信先に登録させて頂きます。登録解除も随時可能です。
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